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日本を代表するザバス(SAVAS) (2) ~プロテインメーカ散策~

プロテインメーカー散策 1回目 続き

頑張らない筋トレ管理人のさっちんです。

 

さてさて、プロテインのメーカについて勉強してます。

 

前回記事もSAVASだったわけだけど、思わず長くなったので続きモノに。

いや、本当にSAVASはすごい。

  • SAVASは、株式会社 明治のスポーツ健康ブランド
  • SAVASは、日本で一番売れているプロテインブランド

ということを書いてました。

プロテインのメーカって何があるの?
プロテインってどこのメーカーで何を作ってるのかわかんない。頑張らない筋トレ管理人のさっちんです。さてさて、今回からはプロテインのメーカーについていろいろと記事にしていこうと思います。なぜならば、プロテインってザバスはもちろん有名でスポーツシ...

 

いや、売上高から営業利益から国内のシェアから、スポーツショップに行ったときによく見るというイメージも含めて考えても、確かに国内のプロテインとしては群を抜いて強いイメージしかないですね。

 

それでは、そろそろ行きましょう。

 

前回も書きましたが、ビーレジェンドとザバス(SAVAS)のプロテインの比較記事を新しく書きました。是非一緒に読んで下さい。

関連記事 ザバス(SAVAS)とビーレジェンドのプロテイン含有量や価格など比較

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ザバス(SAVAS)の製品群

SAVASラインナップ

さて、ザバスはさすがに大きい会社です。ラインナップも豊富にあります。

ホームページでは大区分として、

  1. ボディーメイク
  2. コンディションメイク
  3. エナジーメイク

という区分で分けられています。

 

1.ボディーメイク

筋トレをしている人たちがよく言う『プロテイン』がこの区分です。

 

実はこのボディーメイクの中でも、目的やレベルに合わせて『HIGH SPEC』や『STANDARD』等の小区分に分かれることになります。

そう考えると、頭の中が少し混乱しそう。

 

ただ、ちょっと確認すると、この『ボディーメイク』だけが細かい分類に分かれていて、この後の『コンディションメイク』と『エナジーメイク』についてはそんなに複雑じゃないのでご安心。

 

だから、

『筋トレしたい』=『プロテイン飲もう』=『サバスの種類が分からない・・・』ってなったら、ボディーメイクだけ理解しておけば良いかもしれません。

 

で、

SAVASで最も有名なのは、ホエイプロテイン100でしょう。

 

これまた、ど本命の、いわゆる『プロテイン』です。

一般人が、飲もうと思ったらこれ。

 

名前のとおり、吸収の早いホエイプロテインを100%使用しており、ビタミンB群やビタミンCもきちんと配合されています。

まぁ、細かい製品の内容は、まだ別の記事にまとめていこうと思います。

 

2.コンディションメイク

この区分はその名のとおり、体のコンディションを整える製品群が纏められています。主にはビタミン、ミネラル、鉄(Fe)、かカルシウム(Ca)などのタブレット製品が多いですね。

 

3.エナジーメイク

この区分もその名のとおり、スポーツなどにより不足する栄養素を簡単に取り入れられるような製品が纏められています。

 

こちらはタブレット型の製品と共に、ジェルタイプ(ウィダーインゼリーみたいなヤツ)もありますが、2.コンディションメイクの製品群よりも運動時の栄養補給に力が入っている感じ。

 

特にクレアチン補給の『クレアチン』、そもそもブドウ糖を主成分としてスピーディーなエネルギー補給を目的とした『エナジーアップタブ』など面白い製品があります。

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SAVAS(ザバス)を勉強して

さて、会社やブランドそのものから製品群まで見てみました。まずは一言。

 

すげぇよSAVAS(ザバス)!!

 

スポーツショップとかでよく見るプロテインだなー。とは思っていたけど、ここまで業績も実績もシェアも含めて、なにもかも凄い会社だとは思わなかった。

 

まぁ、プロテインはもちろん口に入れる製品だから、安心感を買うという意味ではこの選択肢もありなのかな、と思ってしまった。

 

少なくとも、一回飲んでみようかなぁ。

さて、2回にわたってご清聴ありがとうございました。

 

コチラも是非一緒に読んで下さい。

関連記事 ザバス(SAVAS)とビーレジェンドのプロテイン含有量や価格など比較

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