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東プレから新型REALFORCE「R2」発表。ラインナップをみて物欲がふつふつ、、、

東プレがリアルフォースの新型『R2』を発表!

頑張らない筋トレ管理人のさっちんです。

ああ、いや、また1年ぶりの物欲が出てきました。何がって?そりゃあもちろん先日東プレから発表されたREALFORCEのニューモデル「R2」のことですよ。

 

ほら、去年勝手レビュー記事まで書いた。。。。

ほら、、、、

ほら、、

関連記事⇒ 東プレリアルフォース108UBK購入!決め手と個人的な感想をレビュー

 

、、、え?そもそも

『REALFORCEって何だ』

って?

 

そうだよね、実は自分だって去年まで知らなかった製品だからなぁ、、、。と言いつつ、もうすでに新型R2も標準モデルは発売されちゃってんだよ。。。また一段と物欲が湧いてくるわけだよ。。。

 

と、いうことで、私のムクムクと湧き上がる物欲と共に、もうなんとこのリアルフォースというものを1年も使い続けた感想も含めてざっくり書いていって、ちょっと冷静になって落ち着かねばなるまい、というところなんですわ。。。

買って後悔してないREALFORCE 108UBK

さて、そもそもリアルフォースはざっくり一言でいうならば『高級キーボード』のカテゴリの製品になると思います。そう、本当に単純に言えばただのキーボード。

 

しかし『ただの』キーボードじゃない。お値段がなんと2万円ほどする『超高級のキーボード』なわけですよ。レビューみたいなものは以下記事で書いているから細かくは割愛。

関連記事⇒ 東プレリアルフォース108UBK購入!決め手と個人的な感想をレビュー

私が買った108UBKの特徴をざっくり書くと、日本語配列108キーの変荷重で、一番小さい部分の荷重は30gというとんでもなく優しく負担が少ないキーボード。

ちなみに、私たちが会社とかでふつーに使ってるキーボードは『メンブレン』という種類でその荷重は大体60g程度といわれているから、このリアルフォースはその半分ほどの荷重、ということです。

 

コイツを私は去年の7月に購入して、かれこれ1年使い続けてきました。で、1年使い続けた結果思ったのは

すんごい普通に使い続けられるキーボード

だなって。

 

うーむ。

これって決してディスっているわけではなく、むしろ本気で褒めているので勘違いして欲しくない。だって、良く考えてみて下さい。『使ってるキーボードにほぼ不満が無い』って実は凄いことだと思うわけですよ。

 

過去に自分が家で使っていたロジクールやDELLのキーボードも、会社で使ってるELECOMのキーボードも『特別ダメ!!』じゃない。そうじゃないんだけど、、、『打ちにくいなぁ』とか『もっと流れるように打てないかなあ』とか、使ってて少し思うことはある。

 

で、その不満は確かに『もうちょっとだけ』とか『ほんの少し』だから気にしないこともできるけど、小さい小骨のようにすこーーーーしだけ気になる。んで、個人的にはこのREALFORCE 108UBKでは、この『ほんの少し』の不満が無かった。これって、個人的にはすんごいストレスの軽減になった。

 

あ、ただ。

レビューでも書いているけど逆に『あまりにも普通のキーボード』なので、変に大きな期待をするのはNGです。別にこのキーボードにしたからキーボード入力が早くなるわけでも、誰もがストレス軽減するわけでもなく『自分が思ったように入力できる』だけなんですね。

 

これが難しいところw

もう一つ言っておくと、、、というか自分でいうのも少し気恥ずかしいけど、ワタクシはまあまあタイピングは早い方だと思っています。ので、こういうキーボードすることでのストレス軽減、っていうのもあったのかもしれない。

 

でも、個人的にはサイコーの商品だったけどね。

新型REALFORCEの品名体系は分かり易い?

さて、ざっくりとどんだけREALFORCEが価格が高い、、、けどかなり打ちやすい良いキーボードだ、という感想を書いてみました。

 

最初に書いた通りようやくこのREALFORCEが刷新され『R2』という新型に生まれ変わったわけです。初期のモデルから早16年経過しているらしいので、そう考えると息の長いモデルですね。それほど変える必要が無かった、といったらそうなのかもしれないけれど。

 

で、先日発表されたのは4モデル(標準/静音/APC標準/APC静音)。標準モデルはすでに10月に発売されています。

 

ここから色や荷重で少し分かれてきます。ではその8ラインナップを一気に。

1) R2-JPV-IV (標準モデル)
2) R2-JP4-BK (標準モデル)
3) R2S-JPV-IV (静音モデル)
4) R2S-JP4-BK (静音モデル)
5) R2A-JPV-IV (APC標準モデル)
6) R2A-JP4-BK (APCモデル)
7) R2SA-JP3-IV (APC静音モデル)
8) R2SA-JP3-BK (APC静音モデル)

 

個人的には旧モデルのREALFORCEの品名体系って分かりづらかったなーと思ってて、自分が買った108UBKもALL30g荷重の108UDKもふつーに品名だけを見たらさっぱり意味が分からないw

それが今回のREALFORCEの新型の【R2】になって、今のところはすごく分かり易い表示になってよかった、と。

 

というのも、今のところは下のような品名体系なので、一回わかればすぐにどんなモノなのか分かるようになっているようで。

◆品名体系

前:R2/S(静音) /+A(APC)
中:JP(日本語配列)/V(変荷重)/4(All45g)/3(ALL30g)
後:IV(アイボリー)/BK(ブラック)

ま、一回購入してしまえばほとんど品名なんて気にならなくなるんだけど、少し嬉しく感じてしまうのは、脳内理系じゃの、と自己分析w

R2SA-JP3-IVが欲しい

で、だ。

超個人的に言えば。

APC+静音のR2SA-JP3-IVが欲しい

んです。あれ、、、気付きました?『最高級品の人品じゃねーか!』というツッコミが聞こえてきそうです。

 

が、違うの違うの。

ACPの機能が欲しいわけでも

静音機能がどうしても欲しいわけでもないの。(静音は少し欲しいけど)

私が単純に欲しいのは、

・1まわり小さくなった

・ALL30g荷重

のREALFORCEが欲しい、というだけで、この条件を満たすのが最高級品のR2SA-JP3-IVだった、というだけなの。

、、、いやあ、

欲しいなぁ。。。。

2017年12月。。。

ここでの発表を乞うご期待w

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