SAVASプロテインは高い、、、
頑張らない筋トレのさっちんです。
このブログでは私のイチオシプロテイン『ビーレジェンド』のホエイプロテインと、それ以外のメーカーの成分や価格とを比較して記事にしてきています。
まあ、まだまだ比較記事が少ないながらも思い返してみると、価格だけで考えて高かったのはDNSのプロテインホエイ100の4860円だったなぁ、、、と言いたいところなんですが本当は少し違う。(-_-;)
いわゆる『定価』の値段で考えると実は一番高かったのはSAVASホエイプロテイン100の5,994円なんですね、これが。
まあ、改めてこの数字を見ても『高っ!』と思ってしまう値段です。
ただ、先日SAVASプロテインの価格を使った記事では、この5994円の値段は使わずに4020円を使ってました。その理由は『公式サイトで買えば5994円だけどAmazonで買えば5%オフなど適用されて4020円で購入できるから』。
断言はしませんが、一般的に考えてSAVASを買う時は店頭もしくはネットでもある程度安いところで信用できそうなところを『どこにしようかなー』って探すと思うんですよね、、、。
で、その中でSAVAS公式サイトに次いで有名な小売店と言えばAmazon。そしてそのAmazonが4020円で売ってるならその値段で良いか。というところでした。
さて、じゃあ『SAVASをお得に簡単に買う方法はこのAmazonの4020円で終わり?』と言われたら、それはどうかな?と思うところもあって。今回は、それを記事にしていこうと思います。
Amazon定期購入がおススメ
ザバスプロテインの購入方法についてはAmazonで購入するのが『かなり簡単』ではあると思うんですが、個人的にはもう一歩安い買い方に踏み込んでもいいのかな?と。
そりゃあ、期間限定/数量限定/店頭での閉店セール!とかそういうなら話ならば違うけど、結論として普通に買うなら
★Amazon定期便★
この買い方が簡単で、ラクで、そしてより安くザバスプロテインを購入できる方法じゃないかな、と思います。
ただ、1点。
『なんか定期購入って怖い』。
これを除けばね。
この感想、個人的にはむちゃくちゃわかるんです。『別にずっと飲むと決めたわけじゃないから、、、』と日本人の奥ゆかしさで少し遠慮がちで『定期購入』というものに感じるあの違和感w。『別に定期購入するほどじゃないし!』という気持ち。めっちゃわかります。
ただ。
ただ。
まず最初にこの『Amazon定期便への違和感』について言いたいんです。
それを簡単に言うと
『Amazon定期便は全然大したことない』
『逆に使わないと損だ』
ってこと。それは別にプロテインだけじゃなくて日用品の購入でもそう。単純に『Amazon定期便という内容を知るか知らないか』で『日用品とか定期的に買うモノが10%割引が出来るか出来ないか』というハナシになる。
結果的に『Amazon定期便にしない』という結論ならそれで良くて、ただ単に『おトク情報を知らず検討もしない』のは少しもったいないな、と。検討はタダだしね。
Amazon定期便の誤解を解く
さて、それじゃあ早速Amazon定期便の誤解を解いていく。
Amazon定期便は
- 配送頻度は、自由に選択(1~6か月)
- 配送頻度は、発送してなければいつでも変更可能
- 最低回数とか縛りがない
- 1回目の後からすぐキャンセルできるしキャンセル料もない
- 定期便を3件まとめると15%割引も可能(プライム会員特典)
- 実はそもそも難しくない
って感じかな、と。特に自分は『定期便』という名前から『最低期間が有って毎月届く』ようなイメージだったし、なんとなく『定期便にする』ということ自体がハードルが高い気がしていた。ただ結局、そんなことなく普通に買うことも設定も楽々でしたよ。と。
で、例えばでいうと
『ザバスホエイプロテイン100を配送頻度2か月の定期便で設定したけど、2ヶ月で飲み終わってない。まだ発送前だから発送を次の月に変更しよう』
とか、
『定期購入にしようとしたけど、好みじゃないから1回目でキャンセル』
ということも可能ということ。もうこのやり方が出来ることが分かった時点で『もしかしたら定期購入するかも』程度のやつは定期便にしてしまえばいい。そう思いますね。
Amazon定期便のやり方
さて。それではAmazon定期便のやり方を書いていこうかと。でもね、さっきも書いたけれど『そもそも難しくない』というのが本音。なので、簡単な説明になるのは許してね、と。
1)欲しい商品のページへ行く
ま、当たり前だけれど欲しい商品のページに行く。ちなみにAmazon定期便は対象商品が決まっているので注意。。。。と言っても対象外だと定期便にするボタンすら出てこないから注意する必要すらないけど。
で、もうお分かりの通り『定期おトク便』にチェックを入れて、好きな配送頻度を選択。そして『申し込み』を押せばもうほぼ終わり。
2)最終確認して申し込み
Amazon会員であればログイン後、住所、支払方法、そして改めて配送頻度を設定・確認したら『申し込み』ボタンを押して終わり。その時にきちんと割引がされているか確認しておくこと。
、、、ええと、一応これだけで終わり。
ほら、ラクでしょ?
Amazon定期便対象商品の一覧はこちら⇒定期便対象商品一覧
Amazon定期便のデメリット
ま、正直デメリットとしては日付指定が出来ないこと、それに即日配送ではないことかな、と思う。実は結構前のAmazon定期便の口コミを見ると、設定したら数日で届いていたらしいんだけど、今では少し配送されて届くまで多少の時間が必要になったみたい。
だから『プロテインがなくなったから明日欲しい』という場合にはあまり有効でない買い方であることは確かだと思う。
それと心の中の考えとして、
『定期的に購入にするって決めてないし、、、Amazonに悪いなぁ』
という気持ち少なからずあるとしたらこれは大間違い。むしろAmazonとしてはこのサービスが使われて、そして定期便を使用する精神的なハードルが下がることはむしろ望んでいることだろうからです。
だって『一度も使われなかったら今後も使われない』から。むかーし、そもそもネットで買い物をすること自体が『怪しい』と思われてハードルが高かった時もあったけど、何度か使って『すごく楽で快適』と気づいてもらったからこそ、今がある。それと同じく『定期購入というシステム』が設定してみるといかに『便利で快適なものかを知ってもらうこと』ということ自体も重要な戦略だ、ということですね。
だから、例えばこれから『Amazon定期便には最低使用回数を決めます』とか『1回目からキャンセルできません』とかになれば話は別だけど、たった今はまだ『定期便を広げている段階』と思えば使うこと自体に対する後ろめたさは絶対に持たなくていいということはなんとなく理解できるのではないでしょうか。
なので、個人的には全然使っていいと思います。
結論
まあ、結局
『筋トレを続けている限りプロテインは続けるもの』
という大前提があるから、私のおススメのビーレジェンドプロテインだろうが、定価が高いザバスのプロテインだろうが定期的に購入することは確かなことで。
そう考えると、ザバスのプロテインを飲みたいということであれば『少なくともAmazon定期便にしておくのは必須』って言ってもいいかな、と思います。だって、違うプロテインに浮気しようとしたら別に即キャンセルすればいいだけなんだから。どうでしょう?プロテインに限らず日用品とかなら設定してみることをおススメしておきます
あ、あ!!
ちなみに、個人的にはやっぱりせっかくプロテインをのむなら安くて溶けやすくてそして何よりも美味しいビーレジェンドプロテインをおススメしておくので、少なくとも検討の土俵に上げることはお忘れなく!!
SIXPAD最新作AbsFit2が2017年5月に発売開始
あのクリスティアーノロナウドが
『Body Revolution…』
なんてカッコよくCMをしているSIXPADから2017年5月に最新作のEMS機器が発売されました。それがAbs Fit2/Body Fit2/Arm Belt/Leg Belt/Abs Beltの5種類です。
最新作の改善点は電池式⇒充電式になってかなりランニングコストの低減になったこ。それに加えて何と言っても『Bluetoothによるスマホアプリ連携』になったことが個人的にはかなり大きな改善点!トレーニング部位やトレーニングによるポイント加算で努力の可視化を図るなど、継続的なトレーニングに役立つアプリになっています。こちらも是非、要チェックです。
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